かくしごと(空色MIX)

webライターっぽい30代女が趣味で綴るエンタメオタク日記。 ライブレポ、何かの感想、日常、ときどき思考整理。

【エレカシスピッツミスチル①】3/18、待ちわびた伝説の対バン。さいたまスーパーアリーナ。

エレファントカシマシスピッツミスターチルドレン

日本を代表する素晴らしいバンドが、

エレカシ主催の記念すべきコンサートで「対バン」すると今年始めに知ったときは

絶対にチケットを手に入れたいけど、手に入れられないと思っていた。

それは夢への入り口で、誰も本当の姿を見た人はいない。

プレミアでプラチナで絶対に入手困難だと即座に悟ったから

まさか当選するなんて思ってもいなかった。

当選メールが届いたとき、会社で叫びそうになった。

(というか、えっ!!!という声は出てしまった。隣の席の子を驚かせてしまい申し訳なかった)

ありがとう、いろいろなことに、ありがとう。

 

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そう、幸運にも

スーパーアリーナの公演、参加してきました!!!!

昨日、「明日、明日だ」と話していたのはこのことです。

3バンドの夢の競演を、生で目撃してきました。

最高の音楽と最高のバンドにより最高以上の体験ができた。

これからどうしようか、この贅沢を知っては。

そんなふうに思ってしまう、どれだけハードルを上げても軽々とそれを超えていく想像以上のステージと体験がそこに凝縮していた。

私たちの耳や目はどんどん良いものを知るようにできているのですか?

そんなふうに歳を重ねられるようにできているのですか???

だったら素敵だけれど、もちろん、

これが「なかなかない」「滅多にない」幸せな光景だということにも気がついている。

本人たちがそう口にするぐらいだからね。

 

本当にこの日を待ち望んでいた。
しばらくこのライブを優先して生きていた。

割と長年ファンクラブに入っているエレカシスピッツ
10年前に「音楽と髭達」というフェスで観る予定も、
雷雨で観られなくなったミスチル
(しかもそのフェスにはエレカシ目当てで行っており、エレカシの直前で中止になりました)
その3組が一堂に会する日を無事に迎えられて、私は感無量なのです…。

本当に当たって良かった。ありがとう。
楽しくて最高の奇跡だった。

 

宮本さんがさ、本当の伝説のアンコールで
スピッツミスターチルドレンを呼ぶ前にこう言ったんだ。


「この3バンドに共通して言えることは!
みんな音楽が大好きで!!
いつでも最高の歌を届けたいと思っているところ!!!」


知ってる。だからこそ好きで、
だからこそこんなに輝いて、
だから音楽に愛されるバンドだってことも知っている。

そんな素晴らしいバンドが3組も、
20年以上のあいだ日本に存在していて
メンバーチェンジもせず、
誰も脱退せず、
職業を変えず、
音楽性の違いで別れることもせズ、
壁にぶち当たっても「おわらせる」決断をせズ…
雨ニモ負ケズみたいになってきたな)
ずーっと音楽とバンドを好きでいてくれることに
私たちはもっと驚き、もっと感謝しなくてはならないのだと思う。


彼らはやめようと思えば、いつだってやめられる環境にある。
生活に困ることはないはずなのだから
もう、言ってみればほぼ
「趣味」と「好き」だけの気持ちで続けてくれているのではないのか?
青春の、夢の続き。
ある意味、彼らはそれを大サービスで見せてくれているわけで。

彼らが「売れる」ことを
「音楽を続けられる喜び」と捉えているであろうこと。
彼らが音楽を本当に好きで、本当に良かった。
その気持ちで、どれほど多くの人間がパワーをもらっているのだろう。

 

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そしてこれはただの自慢なのですが、

見てください。
本日のライブ、トップバッターであった「後輩」スピッツ
「先輩」かつ主催者であるエレカシの、去年のグッズです。
それぞれのツアーで購入したものなのですが
似てるな!!仲良しか!!

(まあ仲良しであることには違いないのですが)
そのときはもちろん、2組が対バンすることは知らなかったし 

決まってもいなかったはずなのに。
とても親和性の高いデザインに笑って

並べてつけてしまった。
デビュー30周年と結成30周年。
同じように30のバッジ作っちゃって、かわいいなあもう。
どちらのファンでもあることが誇らしいです。


そして、初めて見たミスチルも素晴らしくて泣いた。
あれはね、売れて当たり前。
自分がスタジアムにいるのかと錯覚するほどのスケールを、自然にやってしまえるバンドだ。
全てをミスチルの世界にしてしまえる人だと思った。

そんな魅力あるバンドのボーカリスト、桜井さんが、桜井和寿
エレカシ、大っっ好きなんですよ」
エレカシ最高!!!」
と何回も口にしていて、なぜだろう私まで嬉しくなったよ。

そうそう、そんな桜井さんが
「今年に入ってからのモチベーション、
ほぼ、この日なんで!!」
と笑顔で語っていたのだけれど、おかしいな?
なぜ、客席の私と、天下のミスターチルドレン桜井さんが
同じことを感じていたのだろうか??


それはね、実はミスチルスピッツもただただ
エレカシのファンだから」みたいなんだよね。
知ってたけどね!!


すごかったよほんと、2組ともエレカシを敬愛しすぎていて。
モンスター級の人気バンド、スピッツミスチル
あんなに恐縮し、あんなに緊張して
初々しさすら感じたライブが 近年あるのだろうか。
少なくとも私は、あんな新人のようなガチガチのスピッツを観たことがなかった。
スターゲイザーとか、確実にいつもより走っていたし。
帽子とって深々とお辞儀するマサムネさんとか、もう、学校かと思った。

 

宮本さんが本当に嬉しそうだったねえ。

どう見てもいつものライブより浮かれている感じで、

照れ隠しなのかなんなのかよく分からないけれど

いつも以上におしりを向けてブー!とか言ってみたり

本人いわく「フレンドリー」な進行をしてみたり

なんだか、スピッツミスチル申し訳ございませんこんな子どもみたいな人で……あなたたちがあんなに恐縮してリスペクトしている宮本さんがいちばん年下のようなハシャぎっぷりでなんかごめんね、とこちら側が思いそうになるぐらいのテンパった無邪気ぶりが

お祭り感を盛り上げていた気さえした。

(結局ファンびいきで申し訳ございません、なんだか)

そして、本編ラストの曲が最近とんと聴くことがなかった『FLYER』ー同志たちといつの日かまた、光差す丘の上で落ち合うあの歌だったことが

今回のコンサートの意味と、彼らの関係性を物語っていることを確信させた。

 

3組全バンドが、派手な演出の何ひとつない
シンプルな照明のみで構成されたステージだったことも
なんだか、「あの頃」を再現しているような気がして嬉しかった。
たとえば数百人規模のライブハウスを埋めることが目標だったような、

そんなインディーズ時代の彼ら。

その時代の彼らを実際に見たことはないけれど、
少し重なったように見えた。


あれもこれも、あれもこれも
レアすぎて、目も時間も足りなくて。
すばらしい時間に
まださよならをしたくない。

 

でも寝なくては。

あとはまた明日書く!まとめる!!

 

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ライブ直後にバーーッと書いたメモも、いろいろあるのだ。

本当はそれも合わせて寝る前にまとめたかったのだけれど

明日もあるので。

あ、この「明日」は、普通の月曜日の話です。

でも、普通があるからとくべつに気がつけるのだ。

 

あーーーー、最高の上をいく楽しさと贅沢だった!!
また彼らが全員で集まるライブが観たい。


エレファントカシマシ
スピッツ
ミスターチルドレン
大人になってから見られる夢の続きを
見せてくれてありがとう!!
また、遠慮なく
いや、今回みたいにお互い恐縮しまくってもいいから
集まってくださいね!!!!!

きっと、バンドも客席のファンの寿命も延びますから。


唐突に宮本浩次が「免疫力が上がりました!!!」
ってまた言っちゃいますから(本編での会話にて) 。

 

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あー、ほんとに楽しかった!!!!!

おやすみなさい。

(書き終えたの、朝の4時。)

 

【2018/4/4追記】
検索から辿り着いた方が多いのでしょうか?
読んでいただきありがとうございます!
各バンドの詳細レポもアップしています。
ライブの内容などを詳しく知りたい方はこちらもどうぞ!


スピッツ

 

ミスチル

【前編】

【後編】

 

エレカシも書き次第更新しますね。