かくしごと(空色MIX)

webライターっぽい30代女が趣味で綴るエンタメオタク日記。 ライブレポ、何かの感想、日常、ときどき思考整理。

72時間ホンネテレビ。日本のエンタメの中心にはいつだってSMAPがいる。

もうね。

11/2の夜からネット廃人、昨日の夜から号泣マシーンです。

全ては新しい地図と、森くんと、SMAPのせいだ。良い意味でぜんぶきみのせいだ。

ツイッターでたくさんつぶやきすぎて追いすぎて。彼らのSNSを見ながらファンの人のツイートを追いながらFire TV Stickで番組を観て本人たちの更新があれば秒でリプをして

近年いちばんスマホを使っている。普段もなかなかのものなのに。笑

秒速リプなんて、もちろん初めてやっている。

しかもその甲斐あってかまさかの、草なぎ剛稲垣吾郎から複数回「いいね」をいただいて驚愕している。彼らはいったい何人いるんだ?

スーパーアイドルからファンサをもらってしまった気分だ。

 

彼らの姿を見ていると、いろいろな気持ちがこみあげる。

いくつになってもどんな環境でも「初めて」があるということ

その「初めて」を素直に純粋に楽しめる心の美しさを失わないことができるのだということ。

思い通りにいかない辛いことがあっても、いつかその辛さが笑顔に更新されるかもしれないこと。

全力で生きてきた人たちにしか見られない景色とわからない思いがあるということ。

本当に素敵な人はいつまでも素敵なのだということ、

本当の信頼関係は年月で失われるものではないのだということ。

 

夢みたいな未来を信じてみたくなること。

それはなんだか長い長いドキュメンタリーを観ているかのような。

 

いろいろな熱い気持ちを持っている自分の姿にも、他人の姿にも驚いてしまう。

ファンやファン以外のネットユーザー。彼らと年を重ねた同世代の人たち。

著名人も何か言わずにはいられなくなるのか、タイムラインには自分のロマンチックな本当の気持ちを言葉に乗せたツイートがあふれた。

それを見て私はまた泣いてしまう。

自分の感情の、捨てたものじゃない、残していい部分を掘り起こしてくれる。

彼らは何度でも青春をくれるのかもしれない。

 

森くんとの再会シーンをリアルタイムでほとんど観られて良かったなあ。

そりゃ、 #森バズ #森くん が世界トレンド1位になるわ。

3人のもとに駆け寄る森くんが、何もためらわずに彼らと抱き合おうとして それを3人が当たり前のように受け入れている場面を見たら もう涙を抑えるとか無理だった。

なんだよ、3人全員泣いているじゃないか。

草なぎ剛は涙をこらえる気なんてないし、普段はクールな稲垣吾郎もポーカーフェイスを崩す。

そして香取慎吾の、あふれる感情を全てさらけ出していいのか迷っているような、でも嬉しさを抑えきれないような 自分の感情に困惑したような心からの笑顔にさらに泣いた。

その笑顔は、主観だけれどーあの27時間テレビでノンストップライブをやりきったときの笑顔によく似ていた。

 

「会いたかったもん」

「こうして4人で会えるなんて、夢にも思わなかったよ」

「…思ってないよ」

森くんの素直な感情に小さくこうつぶやいた香取慎吾にさらに泣いた。

 

「下を向いて言うんじゃなくて、上を向いて」頑張ろうと誓い合う4人。

ドラマチックな要素が揃いすぎているけれど、これはドラマではなく現実だった。

 

たとえばちょっとしたすれ違いがあって会えなくなってしまった人や

進むべき道が違って離れ離れになってしまった人

いつかまた会いたいけれど、今は会えない人。

遠くから応援している人。

活躍にそっと、勝手に勇気をもらっている人。

見ている人は、あのとき日々を駆け抜けてきた「みんなにとっての彼」を重ね合わせているのかもしれない。

 あなたにとっての彼は誰?

 

私も会いたい人に胸を張って会えるような

お互いの人生を喜び合って応援し合えるような

素直に相手のことを好きだと言えるような

そんな生き方ができたらいい。

 

「森くんの心の動きが分かる気がする」

そんな彼らが、その場にいないふたりのことを忘れているはずがない。

言えないことと忘れることは違う。

 

どんどんSNSの特性を理解し楽しんでいく3人にも驚きを隠せずにいる。

ファン9500件以上の返信にいいねを返す驚異的な草なぎ剛は「SNSは面白いことがどんどん変わってしまう」とたった2日で玄人みたいな分析をし始め、「俺センスあるかも」「食わず嫌いだったのかも」「SNSは必要ありませんって言ってたけど、三谷さんもやってみればいいのにね」と人生の真理みたいなことを明るくマイペースに言い放つ。

森くんに会う前のあの特別な緊張感の中、ひとりスマホを眺めていると思ったら「この空気の中、吊り天井もう一度やろうか迷う」とつぶやくというとんでもないツイッターの使い方まで会得した稲垣吾郎は、「ファンの皆さんのために」と、まるでこの企画の趣旨が全て詰まっているような言葉をブログに残す。

 

香取慎吾は単純に「楽しい」と言う。分からないと言いながら無邪気にいろんなことを覚えていく。

森くんの「大切な体を壊さないように」少し力をセーブして彼に抱きついた、というツイートは10万を超えるいいねがついていた。

本当の言葉はこんなにもロマンチックなんだ。

 

3人の姿で、自分もインターネット、デジタル本来の楽しみ方を思い出している感じもして

これからの未来で私は何回この出来事に感謝するんだろう。

デジタルの本質って、というかさまざまなビジネスに対する本質って

人と繋がり、相手が笑顔になってくれることなのだと思う。

もちろん、相手が笑顔になってくれたら自分も生まれつきの笑顔になれる。

相乗効果の楽しさの連鎖。

とにかく本当、ずっと見ていたい!

 

 

あくまでSMAP新しい地図を混在しないようにしていたのだけれど

この番組が進むにつれて、無理に分けなくてもいい気がしてきた。

みんなそうなのかな。昨日から、タイムラインでも自然に「SMAP」の単語が目立つようになってきた。

 

ネットとテレビの垣根がなくなる日?

ファンと彼らとの距離が縮まる日?

言えることとそうじゃないことの境目が分かる日?

みんなの笑顔が見られる日?

 

世間がSMAPの話題を口にせずにはいられなくなる日。

 

きっとどれもが繋がっていて、ありふれたバズの概念なんてものも塗り替えてしまう。

そういう規格外のエンタメを、彼らはずっとやってきたんだ。

 

日本のエンタメの中心にはいつだってSMAPがいる。

今までもこれからも、彼らがそこで生きていこうとしてくれる限り。

 

一分一秒逃さず見ることは少し難しいけれど、最後まで見届けます!

 

 

…こんなことを書いている最中に、まさか稲垣吾郎「事後報告ですが、本日結婚します」なんてブログを書くとは思いませんでしたけどね!!!www

どんな未来だ。笑