かくしごと(空色MIX)

webライターっぽい30代女が趣味で綴るエンタメオタク日記。 ライブレポ、何かの感想、日常、ときどき思考整理。

【受賞のお知らせ①】「Dr.ウィラード」のコンテストで最優秀賞をいただきました。普段は言わない肌コンプレックスについて。

長年愛用しているスキンケアブランド「Dr.ウィラード」のコンテスト「Dr.ウィラードと私」で、なんと最優秀賞をいただきました!
夏に連絡をいただいていたのですが、サイト公開に合わせてご報告。
こちらが掲載ページです(ただし短いバージョン)。

スマホ

www.willard.co.jp

 

▼PCの方はこちらへ

ウィラードと私 | Dr.ウィラード・ウォーター

 

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私物のスニーカーまでイラストで再現されていて嬉しかった。かわいい。ありがとうございます!

 

Dr.ウィラードとは

私がアトピー性皮膚炎の症状で苦しんでいるときに出会ったスキンケアブランド。元々アトピー体質なのですが、当時は人生何度目かのつらい時期でした。もしかしたら美容雑誌などで広告を見たことがある方もいるかも。歴史は約30年と結構長い。防腐剤フリー、合成着色料も合成香料もアルコールもフリー。水だけどただの水じゃない的な化粧水を筆頭に、敏感肌でも使いやすいラインナップが揃っています。

 ▼オフィシャルサイト

www.willard.co.jp

 

他にもいろいろな要因はあるとは思うけれど、こちらの製品を使い始めて以降ほんとに生活が楽になったので 怪しい勧誘ではなく感謝的な気持ちで紹介します。 個人的には自信をもって良い製品だと言えるけれど、これを使うと絶対に良くなるよ!という無茶な誘いではないので誤解なきよう。
ちなみにこちらだけではなく他の製品を並行している時期もあるので、今後のブログでも違うブランドの話は出てくると思います。ただ、メインはずっとこのブランド。なくなったら本当に困る。

 

完治ではないけれど、果てしなく楽。

文中にも記したけれど、肌疾患が完全に治ったわけではないです。
今も実は軽いアトピーと持病のひとつである掌蹠膿疱症の症状が出ているし、それがしんどくてネガティブなブログを書いていたけどまだ投稿していないし、炎症が悪化するとすぐに生きるのがつらくなるのでこの賞をいただいたことに少しの申し訳なさはあるのですが(絶世の美肌なのね!と思われていたらどうしようと…)、ほぼ普通の生活が送れていることが嬉しいってことなのです。炎症起きていてもこの製品はほとんど沁みないのもいい。

 

実はもっと長いので全文公開します

WEBサイトに掲載いただいている文章は、応募時のものから編集を加えています。
応募時の原稿が約5,000文字近くと「あまりに長すぎたため」掲載枠に収まらず(笑)、ライターさんのお力を借りてリライトいただいたり私自身も編集に参加させていただきました。
その文章を見ていただくだけでも大体の流れは分かるのですが、元の原稿ではもっと掘り下げて…というか、もっと「そうなるまでの過程や背景」に触れています。併せて「もっと暗い」けど。つらかったときの詳細もあったりする(実際はもっと想像を絶するであろう症状だったが、グロテスクな表現は控えている)。

でもたぶん私の伝えたいことを網羅できているので、ここで全文バージョン(あ、でも商品リクエストなどの追伸はカットしました。復活してほしいアイテムがあって…笑)を公開します。
実は夏に受賞のお話をいただいてから、いつかブログを作って全文紹介したいなあと企んでいたのだけどね。実現できて良かった。スタッフの方には許可済みです。

 

「絶対」はないけれど、選択肢のひとつとして

ただし、あくまで私の体験談。
アトピーや肌トラブルで悩んでいる方に、これが絶対、という言葉はなかなか使えません。私も経験者だからこそ、言えない。
でも、もし選択肢のひとつとして手に取ってみようかな…と思う方がいたら、1か月じゃなくて3か月は続けてほしいかもと思う。私はそれで変化が見られたので(気持ちの部分ももちろん影響があったのだろうな)。

同じ方法でも、同じ方法じゃなくても とにかくみんな肌が綺麗になればいい。アレルギーも掌蹠膿疱症も、当疾患(?)には申し訳ないがこの世からなくなればいいなあと思う。けれど、きっと何かのバロメーターでもあるからね。無茶しすぎずこれからもやっていきます。

 

肌のことで悩んで本当につらい人に、普通に生きられるぐらい良くなった例もあるって少しでも知っていただけたらいいな。本当につらいときはどんな言葉も響かないかもしれないけれど、無責任になってしまうかもしれないけれど、希望を少しでも感じていただけたら本当に嬉しいです。もし私もまたつらくなったときは、この事例を自分にも言い聞かせて生きます。生きないと皮膚再生のチャンスもないから…(いや大真面目に)。


今日明日で良くなるものじゃない。だからきっと明日がダメでも希望はある。
つらい人の症状が未来で嘘みたいに改善していることを本当に願っています(…後回しで良いので私の今の症状も良くなれ~)。

 

肌の悩みが「ない方」へ伝えたいこと

そして、生まれつき肌が丈夫だったりとてもきめ細かったりする方、肌の悩みのない方の中に「何か楽しいことないかな、最近いいことがない」と思っている方がいたら…「肌が普通なだけで、まずベースがすばらしく幸せで恵まれた状態」であることに気付いてほしい。もちろん、肌は綺麗でも他の病を抱えて苦しんでいる方を対象にした思考ではないよ。
学生時代、肌も綺麗で友達もたくさんいてとても充実した生活を送ってるように見える子たちが「なんか楽しいことないかな」「最近つまらない」というような台詞を口にしていたとき(結構いたんです)、本当に切なかったんだよなあ。
何もかも、少なくとも私の欲しかった全てを、既に手に入れているよ。


ではここから受賞作(受賞とか縁がなかったので言いたがり)の全文です。関係者の方々もこの長文を読んでくださってありがとうございます。受賞連絡の際に私のほうが「深く感銘を受けました」とお礼を言われたり、「困っている方を助ける社会的な使命感をより実感しました」「涙を流して読んだスタッフも」など嬉しい言葉をいただいて、書いて良かったなあと思いました。これからも書くぞー、いろいろなことを。あ、でも大層なことは書いていないのでハードル低めで見てね。

 

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【全文】

ウィラードに出会い約15年。

ずっとお礼を伝えたいと思いながらも、何から話せば良いのか…私の中でとても重要な出会いでしたので、あれこれ考えすぎてしまいご報告が出来ないままでいました(いつも無言のネット注文ばかりで失礼いたします…!)。
今回の募集を見て「このタイミングで書くしかない!」と使命感のようなものを勝手に感じました(笑)。少し長くなってしまいますが、この機会に改めてウィラードと過ごしてきた15年間や、それまでの自分を振り返ってみたいと思います。

 

私がウィラードと出会ったのは、高校を卒業して間もない18歳の頃。アトピー性皮膚炎の症状に悩み、家に籠もりがちの時期でした。
33歳の今からすれば「18歳か、若いなあ」と思いますが、アトピーや肌の悩みの年数に関してはその頃からある意味ベテランの域に達していました。

 

自分の肌は、周りの子たちと比べてあまりに違うようだ」と自覚したのは小学校高学年。

それまでも軽いアトピーはあったものの、高学年になるにつれ症状がどんどん悪化。心配した両親とも相談し、脱ステロイド療法(ステロイド剤を使わずに症状の改善を目指す治療法)や良いと言われる無添加化粧品など、今より良くなるかもしれない…と思ったことは何でも試しましたが、期待通りの結果は得られず落ち込む日々。

鏡を見るのも辛い、プールや汗をかく体育の授業も辛い、朝起きると体が傷だらけで辛い。中学時代には常に自分の肌が頭から離れない生活になっていました。

 

高校時代には、幸い見た目にはアトピーと分からないぐらいまで症状が改善していました。

が…実は服に隠れた部分や手指には重い症状が残り、顔や腕にも突然じんましんが出る厄介な体質に。当時はそれをとにかく悟られないように必死の毎日でした。

毎日入浴や通学が憂うつになるぐらいの症状でも、出来れば人には気付かれたくない。学校に遅刻しても「アトピーやじんましんが辛いから」とは言えず ちょっとサボりがちなキャラでいいと思っていました(笑)。

今から考えると、「そこまで頑なにならなくても」とは思いますが、若さ特有の感情もプラスされたのかもしれません。とにかく何より、自分がアトピーだと気付かれることが嫌でした。

 

ほとんどの時期が周囲の人たちに恵まれ、どんな肌の状態でも「普通の学生」として接してくれたことは救いでした。それでも…今思い出しても、あの頃はしんどかったです。

何をしても肌のことが気になり、何をしても肌の綺麗な人が羨ましい。

本当はアトピーのことなど気にせず、ただオシャレをしたり友人と恋愛話やショッピングを楽しんでいたかったのに。

「なんで皆は何もしなくても肌が綺麗なのだろう?」という羨ましさから逃れられずにいました。

もちろん肌のトラブルがなくても、それぞれが様々な辛い出来事を抱えているはず。でも、当時の私はそこまでの考えに至る余裕もありません。

とにかく「人を羨む」毎日でした。

(あの頃仲良くしてくれた友達、もし気を遣わせていたらごめんなさい!)

 

その頃の一番の夢といえば、「肌が綺麗になって、普通の生活を送りたい」。

大げさではなく、それ以外のことは考えられませんでした。憧れの職業や夢もありましたが、人前に出る職業は出来ないかもしれない…と、チャレンジしてもいないまま 気が付けば口にすることはなくなりました。

 

そんな背景からどうしても明るい大学生活を過ごせる自信がなく、進学はしないことに決めました。

また「そこまで頑なに以下略」と自分に突っ込みを入れたくなりますが、当時の私は大まじめに、高校を卒業して早く療養をしたいと思っていました。

19歳当時のブログを読み返し、文章をいくつか抜粋します。

 

「わたしが大学に行かなかった理由は高校3年時にアトピーがひどかったから。」

 

「パッと見はそこまでひどくなさそうなのだけど、楽しんでるように見えたかもしれないけど 実際はとても大変だった。」

 

「毎日を生きることで精一杯だった 朝起きて夜眠るまで全てが闘いだった。」

 

「卒業したらしばらく治療に専念したい どこにも行かず家でしばらく休みたい。人目に触れる環境に自らを置くことがいやだった。」

 

「これは未だにほとんど誰にも明かしたことがないのだけれど。もし入学したとしても、またアトピーがひどくて家から出られなくなったら全てが無意味だ。親に払ってもらったお金、それ全部無駄にすることになる。そこまでする必要ない。」

 

「少し症状が落ち着いたので卒業後は雑貨屋でバイトした でもそこも休みがちだった。だけど学校よりは遥かにマシだと思った 同年代の人に自分を見られたくなかった。あの頃のわたしはとにかく「学校」という場所でたくさんの人に自分を見られることがいやだった。」

 

ちょっと自意識過剰すぎる部分もありますね(笑)。自分が思うほど、人は自分のことを見ていないものだと今は感じますが

結局のところ、「自分で自分を見たくなかった」が一番の理由だったのだと思います。

 

晴れて(?)たくさんの人と顔を合わせずに過ごせるようになった卒業後は、食事のとき以外電気を消した部屋で過ごしていました。それももちろん、自分の姿をなるべく見たくなかったからです。

(書きながらも本当にあの頃の自分の精神状態が心配になりますが、今、こうして元気に過去を振り返れていることが感慨深いです。)

ウィラードウォーターを知ったのは、そんな限界に近い時期でした。

 

「いつまでこの生活が続くのだろう」

「何をすれば良くなるのだろう」

 

毎日卑屈になって絶望する私に、「もうこれを試してみるしかないんじゃない?」と母親が勧めてくれた化粧品。

それがDr.ウィラード・ウォーターでした。

実は、私もその少し前からウィラードを知る機会があり興味を持っていました。何かの雑誌で見かけた「水」の文字と、シンプルなボトルの写真。化粧品の情報に敏感になっていた私は、その広告が忘れられずにいました。

何だかとても高級そうで、そして安全そう。「水」なのだから、刺激もないはず…でも水なのに化粧水ってどういうことなのだろう?あ、怪しくはないよね…?←ごめんなさい!笑

でも、私の肌はこれまでどんな良さそうな化粧品も合わなかったからなあ…

 

期待したい気持ちと、今回もダメだったら…の気持ちが交錯しましたが 考えた末に決めました。

 

「これが最後だ。」

 

これが最後。15年経った今でもハッキリ覚えています。なぜか私は、ウィラードを「化粧品ジプシー」そして「綺麗な肌への憧れ」のラストチャンスにしよう、と覚悟したのです。

またまた「そこまで頑なにシリーズ」にはなるのですが、もう肌が改善する夢を見たり期待する生活にも限界を感じていたのだと思います。

「これで良くならなかったらもう、本当に良くならないかもしれない。そのときはもう、今世で綺麗な肌はあきらめよう。そのまま生きていくしかない。…その代わり、本当にもう無理だ!と思うまで根気よく続けてみよう!」

そんなことを考えながらお試しセットを注文しました。懐かしいです。

 

到着後、さっそく謎の覚悟と決意のもと、ウィラードウォーターやスキンジェルを使い始めました。

最初はウォーターのさっぱり感だけでは全く潤いが追いつかず、これでもか!というぐらいに重ね付けを繰り返す日々。乾燥はするものの、傷や湿疹がある肌にもあまり沁みることなく快適な使用感。

これはいいかも!とすぐに感じましたが、実は1ヶ月ほど経っても症状にはあまり変化なく、むしろ悪化したように見える時期もありました。

またダメだった…?と落ち込みながらも、「肌が新しい化粧水に対応しきれていないだけかもしれないし、私にはもうこれしか試せるものがない(という個人的決意)」と、なぜか気持ちは前向きのまま、とにかく暇さえあればウォーターをシュッシュッと全身にスプレーしていました。ウォーターは水なので、掻き壊した傷がたくさんあるときでも沁みにくいのが本当に心強かったです。

 

来る日も来る日もウォーターを使い続け、約3ヶ月。なんとその頃には肌のほとんどの部分が「普通」になっていました。

そして、それは15年経った今でも続いています。

正確には「完全に治りきった」わけではなく、あくまで症状が出ることが少なくなった…ということにはなるのですが、日常ではアトピーであることを明かさない限りは人に気づかれることが(多分)ありません。

 

特別食事や生活を変えた覚えもありません。ただただ謎の前向きな気持ちでウィラードを使い続けていました。

普通の肌。それが何より、アトピー肌にとっては劇的なこと。

肌が改善された経緯をここで詳しく記載したかったのですが、どのように肌が改善されたのかあまり覚えていないのが正直なところです。

とにかくウィラード製品を使い続けていたら、肌のことを考える時間が減っていました。

いつのまにか部屋にも煌々と明かりが灯るようになっていましたが、いつ自分が部屋の電気をつけるようになったのかも正確には覚えていません。もう少し詳しく書きたいところなのに、ドラマチックな展開ではなくなんだか申し訳ありません(笑)。

 

「もしかして、普通の肌っぽくなれた?」


18歳だった私は半信半疑のまま友人と出かけ、写真を撮ってみました。

写った自分の姿は、本当に「普通」でした。信じられませんでした。

 

その「普通」をずっと願っていました。

本当に嬉しかった。

そして、その時点で私の人生のほとんどの夢が叶ってしまいました。

それからはもう夢の続きを見ているような気持ちです。20代を待たずして、ある意味悟りの境地に入りかけました(笑)。

 

肌以外のことを考える時間を持てる普通。痛みや痒みがないから、他のことに集中できる普通。

私の人生のほとんどの悩みを占めていたことがなくなった普通の世界は、最高以外の何物でもありませんでした。

それからは、普通の肌の人たちは、こんなに快適な生活を送っているのか…と驚きの日々の繰り返しです。

 

肌について良い反応をいただけることが増えても、最初は疑心暗鬼でした。どんなに肌の悩みが消えて快適な生活が送れていても、それでも自分の肌が綺麗なのか分からないままの日常が続きました。

「肌が綺麗」と言ってくれる人に出会っても「そんなはずはない」とさえ思ってしまったり、うっすらコンプレックスが残ったままなのです。

でも「自分がアトピーだと気づかれない」「肌をほめられる」体験が一度や二度ではなく、そして何より「自分で自分の姿を見ることが苦ではない」ことが、変化の証明なのだと思います。

 

あれから15年。


実はそれから掌蹠膿疱症という手足の疾患に苦しむことにもなるのですが(これも話せば長くなりますのでまた別の機会に…)、こちらは病院での治療とウォーター使いを並行し重症をまぬがれました。本当に良かったです。

さて、15年前と比べて信じられないぐらいに快適な生活が送れるようになったので、旅行やライブ、ランニングなどアクティブな趣味も増え 現在は働きながら趣味を満喫する日々を送っています。

汗をかいても大して気にならない、水に濡れてもすぐにバリバリに乾燥しない、痒みや痛みにイライラせず予定が組める。ものすごく楽です。旅先やフェスにも、もちろん必ずウィラードを持参します。

夏にお気に入りの使い方を少し紹介すると、特に日焼けしそうな場所へ必ず持って行くものが、ウォーター、アクアサイエンスカバー、夏季限定のサマースキンジェルにうるおいチャージマスク。予め紫外線を浴びると分かっている日には、絶対にサマースキンジェルとパックを持参します。

これでもかというほどにウォーターを全身にスプレーした後、パックを約20分。その後、アロエスキンジェルを多めに塗り、モイスチュアクリームで締める。日中も気付いたときにウォーターとスキンジェルを塗るように。

2日間このスペシャルケアをすると、日焼けした!と思っても回復が早く感じます。旅行に行った感が少ない、と言われることもありますが…(笑)

ちなみに乾燥しがちな秋や冬には、ちょっと贅沢にスーパースキンジェルやクリームウィラードを使うのがお気に入りです。

 

肌が「普通に綺麗」になることが自分の人生の最大の夢だったので、ウィラードに出会ってその夢がほとんど叶ってしまいました。

これまで様々な場面で将来の夢や目標を聞かれても本当の意味では返答に困ってしまった理由は、肌の悩みやストレスがなく普通に生活できることがとても幸せなことだと知ってしまっているからだと思っています。

裏を返せばそれ以外に辛いことが少ない生活ということで やっぱり恵まれているのかもしれませんが、今振り返ってみても、あの酷い症状に泣いていた頃に戻ることは怖いことなのです。

今、あの頃の自分に「夢、叶っているよ」「普通に生活できているよ」と言ってあげたいです。

 

肌には少しぐらいお金をかけてもいい。そうすることで普通の生活が保てるのなら、それが自分にとって幸せなこと。

だから少しお値段が張っても、ウィラードをやめようと思ったことはありません。

もちろん肌が改善した理由は化粧品だけではなく、家族の支えや優しい友人に恵まれたこと、他の様々な要因が上手に作用した結果かもしれませんが、それでも振り返ってみて ウィラードを使い始めてから明らかに生活が快適になったことはハッキリと言えます。

 

ここまで、劇的とも言える自身の体験を話してきました。でも実は今でも、元々のアトピー体質が完全に治ることはおそらくないと思っています。ウィラードを使い続けて肌が強くなった実感はありますが、季節の変わり目やストレスのある時期などはやはり様々なトラブルが起こることもあります。

でも、あの頃とは安心感が違うのです。

「とりあえずウォーターをスプレーしておけばいつのまにか治っているしな」と思える症状がほとんどなので、なんというか 肌について重くなりすぎないでいられるのです。

お守りのような安心を得られたことが、私の症状を安定させた理由の一つなのかもしれません。

 

もちろん合うものは人それぞれ違うので、私と同じような劇的な改善がアトピーに悩んでいる方全てに起こるとは限らないとも思います(それがとても悔しく難しいところなのですが…)。

思いますが…もし。もし本当に化粧品ジプシーに疲れてしまっていたら、一度ウィラードを試してほしい…とも考えています。

アトピーと思われる方や肌のトラブルを抱えている人を発見するたびに、話しかけたい衝動に駆られることもしばしば。辛さが分かるだけに、安易に声をかけることもできないですが

絶対に良くなってほしい、もし頑張れるのであれば、まだあきらめないでほしい。何もできない自分にもどかしさを感じながら、いつも心の中で必死にエールを送っています。

 

私は症状がいちばん辛かったとき、本当に生きることすら嫌になってしまいましたが

「いま生きることをやめたら、肌が回復しなくなる…せっかくなら、綺麗な肌になってから…」の気持ちで乗り越えてきました(自分の楽観的な思考にときどき感謝します)。

いつか本当に、世界中の人の肌のトラブルがなくなればいいと思っています。

 

10代で肌が大変な状態だったので、一般的に肌のトラブルや衰えに悩み始める20代後半から30代を迎えても、特別ショックなことはありません。

むしろ、歳を重ねるたびに酷い症状の自分から遠ざかっていきます。

歳を重ねることが、少なくとも肌に関してはむしろ楽しみにさえ感じるのは、やはりウィラードと出会えたおかげだと思っています。

 

これからウィラードと一緒に歳を重ねることが楽しみです。

人生の節目となる出来事やワクワクする出会いや発見もあるかもしれませんし、喜びも悲しみもどんどん経験していくと思います。

いい時期ばかりではないかもしれません。

それでも、どんなときでも「肌はこれがあれば」と思える製品に出会えたということは、大げさではなく人生の悩みがひとつ減ったことと同じです。

 

「Dr.ウィラード・ウォーターと私。」

改めてメッセージ募集のテーマを振り返ってみて伝えたいことは…

「私にとってあなたは、まるで相棒のように、これからもずっと傍にいてほしい存在です。」

これからも、どうぞよろしく!

 

 

スタッフの皆さま、15年間お便りも出さずに本当に申し訳ありません。そして、ありがとうございます!これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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最近の写真を数枚添えて送りました。
締切時間ギリギリまで悩みながら書いていた。間に合って良かった。

 

ここからはあとがき的な裏話とおまけを。


裏話①

本当にいつかお礼を言いたいと思っていたので、募集を知りこれだ!このタイミングしかない!!とすぐに応募を決意。構成から考えると仕上げるまで1か月ほどかかりました。箇条書きにした最初のメモを見るだけで少し泣けてくる。自分で泣くんかい。

(参考)

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裏話②

賞に選ばれた場合の賞品が魅力的すぎて(製品1年分など)、これは…入賞したいなあ……と思ったことは事実なのですが、まさか最優秀賞をいただけるとは本当に予想外でした。
正直書く前は、最優秀賞とまではいかなくても入賞の20名には入りたい!と意気込んでいた。でも、賞に捉われすぎてしまうと「上手く書こう」と構えてしまい、伝えたいことの本質がブレてしまう気もした。なので書き始めてからは入賞するかしないかは気にせず、ただ「伝えたい、届けたい」一心で向き合いました。

評価されてもされなくても、伝えたい人に届けることがいちばん大事。その気持ちをこれからも忘れずにいたいと思います。

 

【おまけ】

送った写真の一部はこちら。

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半袖が着られるってとてもすごいこと。


賞品が届いたときの私の浮かれ具合。 

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(ノースリーブが着られるとかありえなかった。まあ二の腕をなんとかする課題などはあるし今は季節の変わり目で少し湿疹出ているのですが。)

化粧水、クレンジング、ソープ、ジェル、クリーム。いつも使っているアイテムたちがどーんと1年分!総額を考えると…ううう、ありがたい…さっそくめっちゃ使ってます。

 

本当に素敵な賞をありがとうございました!!